同窓生執筆新刊本のご紹介(「漆黒の月」)

投稿日時 2018-3-31 14:52:57 | トピック: お知らせートップ

長崎西高在京同窓25回生の森成人(もりなりと)さんが、長崎原爆投下を直接経験されたお父様と叔母様の証言を元に、原爆投下直後の9日間のある家族の軌跡として1冊の本にまとめられ、このほど出版されることになりました。
先の戦争体験の風化を危ぶむ声が高まりつつある今日、被爆二世の一人として、自分たちの肉親や近しい親族が直接体験した原爆投下直後の記憶を、このまま消えていくままにしてはいけないとの強い思いから、何とか文字として記録として残そうとして生まれた渾身の1冊です。
ぜひ一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。

タイトル:「漆黒の月」−長崎原爆投下からの九日間−
発行日:2018年4月1日初版第一刷発行
著 者:森 成人(25回生)
発行所:株式会社さんこう社
    東京都武蔵野市西久保1−5−6−205
    電話:0422−52−1133
定 価:1200円+税

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(あとがきより)
テレビが普及して原爆のフィルムが放映されるようになったある夏の夜、父は映像を見ながら「おまえぐらいの男んこば助けきれんやったと・・・・・可哀想なことばしたばい・・・・・」と今まで一言も触れなかった被爆体験を呟くように語った・・・・・





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